マンションの外壁リフォームを検討している人に勧めたい

ご近所トラブルはこうして予防

苦情予防は先手必勝


これは実際に施工をお願いしたオフィスチャンプの方からもらったアドバイスですが、
トラブルを防ぐ1番のポイントは「説明して、謝っておく」ことだそうです。


住民や近所の方々が1番「イラッ」とするのは
「聞いてないよ!!!」ということが起きるときなんだとか・・・。

下記に業者さんから聞いたものや、私がネットで見た苦情例を書いておきます。
予め近隣の方にもこのような配慮をしてご説明しましょう。


うちはおかげさまで、住民のみなさんにも色々とご協力頂き
トラブル無く工事を終えられました。
 

トラブル例1・歩行者にペンキが飛んだ!

「うちの洗濯物にペンキや水が飛んだんですが。」
という苦情がたまに寄せられるそうです。
中には「車にペンキがついたから買い取れ!」と言ってくる人もいるようです。
恐ろしい・・・。


【対策】

一般的には、建築現場で使われるメッシュ養生シートで施工面を覆います。
足場付きの現場ではよく見かけますが、無足場でもシートを使います。
無足場の場合は、養生シートは施工ごとに移動していくため、
必要以上に圧迫感を感じさせたり、居住性を妨げることはないようです。


ただし、業者によって防止策をしっかり取る業者と、そうでないところがあるようです。
施工前に「どのようにペンキの飛散を防止するか」と、しっかり確認を取りたいですね。
万一の場合に備えて、保証を用意してある業者も安心です。
 

トラブル例2・営業店舗の邪魔になるような工事をするな!

「1階に店舗が入っているので、工事によって営業の邪魔になると困る」
というような話もよくあるんだそう。
ビルの周囲全体に足場をかけたり、養生シートで全面を覆ったりすると
来客が鈍るという心配はよくわかります。


【対策】

こういった場合は、店舗の入り口に「朝顔水平養生」と呼ばれる、
足場から歩道に向かって突き出ている大きいひさしのようなものを掛けたり、
必要があればガードマンを配置して、
歩行者および来店客の安全に注意しながら作業を進めるということも可能だそうです。


ただし、当然ながらすべての業者が同じ対応をしてくれるとは限りません。
「このようなトラブル防止対策は可能か」ということを確認してから契約しましょう。
「何とかなりますよ」と簡単に答える業者は信用できません。
 

トラブル例3・騒音、臭い、ホコリ、駐車トラブル

「騒音で子供が起きてしまう」
無足場の場合は、足場を組む際の騒音はないのですが、
どうしても複数の業者が作業を行うことになるため、
人の気配や作業時に発生する音で騒がしくなってしまうことが考えられます。

【対策】
このようなトラブルは当然発生する可能性があるので、
事前にきちんとご挨拶することが欠かせません。
挨拶してお話ししておけば、理解していただける場合が多いです。



「塗料の臭いが気になって体調が悪くなった」
臭いに敏感な人もいるでしょうし、
風向きなどによっても臭いが強く感じられたりすることがあるようです。

【対策】
このような苦情がきた場合は謝罪するしかないのですが、
工程表をもとに「塗装作業は○日までに終わる予定です」と説明し、理解をお願いするべきですね。



「ホコリがひどくて窓が開けられない。洗濯物が干せない」

解体作業が発生する場合は、このような苦情が寄せられるそうです。

【対策】
前もっての挨拶で理解を求めることが重要となってきますが、
こちらもやはり工程表に基づいて「工事終わり予定日」をきちんと伝えて対応します。



「業者の車が勝手にうちの敷地に止まってるんだけど?」

【対策】
複数の職人さんは現場までそれぞれ車でやってくることがあり、
数台もの車があちこちに停められている事でトラブルに発展することも少なくありません。
中にはマナーの悪い業者もいるかもしれませんが、
社員教育のしっかりしたところならこのようなトラブルはないはずです。

 
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