マンションの外壁リフォームを検討している人に勧めたい

無足場工法とは?

そもそも“足場”とはどういうものか?


まったく興味のない人には「何それ?」と思う言葉に違いありませんが、
「家の外壁を塗り替えようかな」ぐらいのことを多少考えたことのある人なら
イメージが湧きやすいかもしれません。


“足場”とは、建物の工事現場で、作業する際に設置する
仮設の作業通路 のことを指すものです。


鉄パイプを格子状に組み合わせて、建物の周りを囲んでいる様子を
見たことがある人も多いのではないでしょうか。
とび職の方の主要な作業内容のひとつとされています。


ただ、そのように重要な“足場”ではあるものの、
その組み立てと解体には多くの資材と人材が必要になります。


建物が大きければ大きいほど、当然“足場”も大きくなり、
実質の工事内容以上に“足場”の組み立て解体コストの方がかかってしまうことも少なくありません。


また、組み立て・解体にもそれぞれかなりの日数がかかるため、
工事そのものの期間が長くなります。
「雨漏りするので、今すぐ工事を始めてほしい」というような
緊急の場合には対応しにくいでしょう。


建物の周囲に足場を組むスペースも必要になることから、
うちのマンションのように隣の建物と隣接している場合には
なかなか工事ができないという問題もありました。

一度、足場ありで見積もりを取ったことがあるのですが、値段と期間が莫大でした。
今思えば足場組みの作業が大変だったからかもしれません。


このカテゴリでは、この足場を組まない方法(無足場工法といいます)が
どんなものなのかを、素人なりにご説明したいと思います。
マンション・ビル経営者の方のご参考になればありがたいです。

 
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