マンションの外壁リフォームを検討している人に勧めたい

こんな業者は要注意

よくある『訪問営業』の手口

うちのマンションの塗り直しをしてもらった業者さんについてはこちら

個人宅のトラブルでよく聞く話なのですが、リフォーム会社の営業が
「たまたま近くを通りかかって、外壁の様子が気になったので」
訪問してくることがあるようです。


「もちろん無料なので、点検だけさせてください」というので、
とりあえず無料で見てもらったところ
「外壁の塗装が剥がれていて、ここから雨水がしみこんでカビだらけになっている。」とか
「思った以上にひび割れがひどい」などの不安をあおるトークを連発し、
言われるままに契約してしまうケースが多いとのこと。


その見立てが正しくて、契約通りにきちんとした工事がされれば問題はないのですが、
こういった訪問営業の中に悪徳業者が潜んでいることが多いのです。
 

塗装した直後ははっきりときれいに見た目が変わるため、
たとえ手抜きがあっても、しばらく経ってからでないと発覚しないという点も騙されやすい原因です。
数年後に発覚、なんてことも少なくないようです。
「リフォーム後たったの2年で塗装が剥がれてきた」とか
「塗り替え前と同じ部分にカビが発生した」などのトラブルが起きても、
契約書に記載されている電話がすでに通じなくなっている場合さえあります。


とにかく『訪問営業』で少々話を聞いただけでは、その業者を信用していいのか、
また本当に必要な工事なのか、判断できるはずがありません。


そのまま契約してしまうのは危険すぎるので、
どんなに安くしますよと言われても、
まずは「この場では契約できない」「家族と相談してから」と断った方が無難です。
特にご年配の方などは気をつけていただきたいものです。
うちも60前の親父はノホホンとしていて騙されないか不安です(^^;)
 

悪徳業者を見抜く3つのポイント

もしかして悪徳業者?と疑うのも、
疑われる方も気分のいいものではないですよね。

次のポイントをチェックしてみてください。

①いろいろな理由をつけて家を点検しようとする。
「近所の工事の挨拶回りのついでに、こちらの家も見てあげますよ。」
「外壁に大きなひびがあるので無料点検します。」
「瓦が割れているので、屋根に上らせてください。」


こちらから呼んだわけでもないのに、
リフォームを前提にした訪問をしてくる業者にはまず注意が必要。
家に上げてしまったら最後・・・居住者の不安を巧みにあおる営業トークが始まります。


②無料や値引きなどのサービス
「当社の宣伝にさせてもらえれば半額で工事します。」
「特別に安くサービスさせていただきますから。」


最初から、値下げを見越した価格をつけてある可能性があります。
「半額」や「値下げします」という言葉には意味がなく、
今なら安くなるということを押し出して、すぐに契約を取ろうとしていることが多いです。
 

③とにかく今すぐ!契約を急がせる
「キャンペーン期間が今日までなので、特別価格で!」
「今すぐにでも工事を始めないと大変なことになりますよ。
「契約できない事情でもあるんですか?早く決めましょうよ。」


お年寄りや女性など、はっきり断ることが不得手な人が対応すると、
業者の態度が脅しのように変わることがあります。
ほかの家族に相談したり、しっかり考える時間を与えないように、
無理やり契約を迫ってきます。
このような点が見られたら要注意!

 
比べてガッテン!無足場外壁リフォーム業者を比較・検証